健診情報管理サービス
特定健康診査のデータを管理することができます。
健診情報管理サービスでできること
- 保険者が実施する特定健診に対応しています。
- 審査機関へ請求する「請求データ」の作成ができます。
- 事業所が実施する健康診査に対応(必要に応じて健診データの作成)しています。
- 自治体が実施する生活保護世帯健診などの入力にも対応しています。
健診情報管理サービスの機能と効果
- 集合契約に則したマスタ整備(健診種類・単価設定など)が事前準備されている為、誤請求を防ぐことができます。
- 検査センターからの血液検査結果の取込み機能、メタボ・保健指導レベル判定の自動判定により、記録票に関わる事務処理が軽減されます。
- 入力したデータを転送するだけで、請求データファイルを作成し、当協会が代行請求を行う為、請求の手間が省けます。
- 手書きの記録票に比べて分かりやすく、見やすい記録票が提供できます。
- 過去の健診記録と比較できるので、経過の説明に便利です。